【東京遠征記】2023J1昇格プレーオフ決勝 東京ヴェルディ戦

今回は12月2日に行われたJ1昇格プレーオフ決勝の国立競技場でのアウェイ・東京ヴェルディ戦の遠征記・観戦記です。

今季最後の試合、遠征となる今回も富士川駅から遠征をスタートし、自走で東京・国立競技場まで向かいました。富士川スマートICから東名に乗り、首都高・渋谷ICまで高速を使いました。

東京料金所付近から大橋JCT付近までは渋滞に嵌りましたが、基本的にはスムーズに行くことができ、千駄ヶ谷まで2時間ほどで行くことが出来ました。
結果として狙っていた千駄ヶ谷駅近くの駐車場に車を停めることが出来ました。着いた時はまだ早かったので寒かったです。その為、シート貼り後に車に戻って暖を取りました。

入場後は一旦、再入場して今季最後のスタグルを購入しました。今回はビフテキ丼を選択しました。美味しかったですが、脂身が多かったのが残念でした。

この試合については多くを書く必要性はないかなと思います。結果についてはとにかく悔しいです。望んでいた結果に、あと一歩届かったのが現実であり、実力でした。サポーターとしても最後のPKでプレッシャーを与えきれなかったことのは力不足を感じました。

悔しいですが今季は公式戦皆勤することができましたし、やれることはやったので後悔はありません。とは言っても、この結果をしっかりと受け止めて今季の反省を活かして来季も共に戦いたいと思います。

国立からの帰りは、途中の海老名で夕飯休憩を取りました。久しぶりにこめらくのご飯を食べましたが最高でした。どんだけ悔しい時でも美味しいご飯は美味しかったです。